思春期ニキビの原因と対策

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思春期ニキビの原因は、ホルモン環境の変化などによる皮脂の過剰分泌とされています。思春期は、成長過程により皮脂が過剰分泌しやすい時期ですが、さらに間違った洗顔による肌の負担や生活習慣の乱れなどの要因により思春期ニキビができる人とできない人に分かれます。
思春期ニキビの対策としては、原因である皮脂を取り除くことです。そのためには、正しい洗顔を行うことが重要です。洗顔は、朝晩の1日2回が適しています。敏感肌の人は、朝晩2回とも洗顔料を使って洗顔すると刺激になってしまうこともあるため、その場合には、朝はぬるま湯洗顔、夜は洗顔料を使った洗顔など刺激を少しでも減らすようにします。洗顔の際には、手を清潔にし、ぬるま湯で洗うことがポイントです。熱すぎると肌を守るために必要な皮脂まで落としすぎてしまいます。洗顔料は、泡立てネットを使って泡を作って優しく洗います。すすぐ際には、髪の生え際やこめかみなどに泡が残らないように気をつけます。
規則正しい生活を心がけることも思春期ニキビ対策です。睡眠やバランスの良い食生活は、身体のリズムだけでなく肌のリズムを整えることにもつながります。お菓子などの間食を控える、早めに就寝を心がける、適度な運動を行う、食事の時には野菜を積極的に食べるようにするなどできることから少しずつ理想的な生活習慣に近づけていきます。また、外出時や野外での活動時には、日焼け対策として日焼け止めを塗るようにします。